周恩来総理の記念詩碑

                           「雨中嵐山
  
          嵐山公園にある「雨中嵐山」の詩碑    (写真:ウイキペデイア、フリー事典より)

   詩碑の内容                            日本語訳
  雨中二次遊嵐山、                      雨中を、二度、嵐山に遊んだことがある
  両岸蒼松、夾着幾株桜。                 両岸の青松は、幾株かの桜を挟(はさ)む
  到尽処突見一山高、                   その尽きたところに、一つの山が、高く突き出て見える
  流出泉水緑如許、繞石照人。             流れ出す泉水は、このように緑にして、石をめぐり人を映(うつ)す
  瀟瀟雨、霧濛濃、一線陽光穿雲出、      激しい雨、濃い霧、一筋の陽光が雲間(くもま)に射(さ)す
  愈見妍。 
                        見れば見るほどに美しい
  人間的万象真理、 愈求愈模糊、            この世の万象の真理は、求めるほどにぼんやりとする
  模糊中偶然見着一点光明、真愈覚妍。      ぼんやりとした中に、偶然、一点の光明を見ていると、
                                    更に美しく感じられる 
        (和訳:HP作者umichan)
  
敬書周恩来総理1919年4月5日        


<以下はウイキペデイア
事典より>

周恩来が、日本留学時に京都嵐山で失意のうちに作った「雨中嵐山」のを刻(きざ)んだ石碑が、嵐山公園亀山公園)内に
あり、現在では日中友好のシンボル中国人観光客の観光スポットとなっており、中国要人関西を訪問した際も大抵ここを訪問する。
碑文は廖承志中日友好協会会長が、日中友好条約締結時の1978年揮毫(きごう)したものによる。

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