黒河市の地図と概況

黒龍江省の地図

黒河市の地図



黒河市の概況

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中華人民共和国 黒竜江省 黒河市

 
黒河市付近のアムール川、対岸はロシア領の街並み

旧称:

    黒竜江省中の黒河市の位置

    基本情報

 繁体字         黑河
 拼音          Hēihé
 カタカナ転記     ヘイホー    

 省           黒竜江 
 行政級別       地級市
 建置          1945
 改制          1980 
 - 総面積       66,802.7 km²
 - 総人口(2004)   173 万人  
 郵便番号       164300
 行政区画代碼    231100

 公式ウェブサイト: http://www.heihe.gov.cn/


黒河市
(こくか-し)は中華人民共和国黒龍江省に位置する地級市

省北部のアムール河の岸辺にあり、対岸のロシア連邦アムール州を望む北辺の町である。

地理

黒河市は黒竜江省北部の黒竜江沿岸に位置し、358キロにわたる国境により下部行政区画である愛輝区、孫呉県城、遜克県城が
それぞれロシアと接する。愛輝区の対岸はロシア極東地区第3の町で
アムール州都のブラゴヴェシチェンスクで、その距離は僅か
750メートルである。

歴史

黒河の旧称は満州語で「恐ろしい」を意味する琿である。1858には清朝ロシア帝国の間の国境策定条約であるアイグン
条約
が締結されている。

黒河に行政区画が設置されたのは清初である。ロシア勢力の南下が進む中、清朝は1683康熙22年)1213日に黒竜江左岸
琿城に黒竜江将軍衙門を設置、1685(康熙24年)に黒竜江右岸新琿城(現在の愛輝鎮)に移転、更に1690(康熙29年)
には墨爾根(現在の
嫩江県)に移転、琿副都統留守が琿新城に設置され、現在の黒河市全域を管轄していた。

中華民国が成立すると黒河道の管轄とされた、満州国成立後は1934121日に黒河省が設置されている。

満州国崩壊後は19451119日に黒河地区行政弁事処が設置され嫩江省の管轄とされたが、1214日には黒河地区行政弁事処
は黒竜江省に移管されている。
194697日、黒河専区が成立、翌年には両省の合併により黒嫩省へと移管された。1947
2
7日、黒河専区は第五専区に改称されたが、黒嫩省解体に伴い917日に再び黒河専区に改編されている。

19674月に一時期黒河地区革命委員会と改称されたが、197928日に黒河地区行政公署に改編され、更に199328日に
黒河地区は地級市の黒河市に改編され現在に至っている。

行政区画

市轄区愛輝区

黒河地区

1949101 - 中華人民共和国黒龍江省黒河専区が成立。璦琿県孫呉県遜克県呼瑪県が発足。(4)

黒河市

199328 - 黒河地区が地級市の黒河市に昇格。(124)

交通

黒河の交通は次の通り。

経済

アムール河の中洲、大黒河島は中露辺境貿易の基地となり、黒河口岸を通して対ロシアとの貿易が活発に行われ、市内には
国家級経済開発区が設置されている。

観光

観光地は、

教育


姉妹都市

  ブラゴヴェシチェンスク、ロシア 
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